金子架設工業株式会社

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着工から竣工まで建設工事を支える技能集団

金子架設工業は鳶・床版・鍛冶の総合力で躯体工事の主要工程を支えます

一般的な鉄骨造の場合、鉄骨の柱・梁と鉄筋コンクリートの床が建物の躯体(骨格)となります。
その柱・梁を組上げるのが鳶工、直後に床の型枠であるデッキプレートを敷込むのが床版工の役割です。
床ができることによって、後に続く仕上の工程に着手することができます。
また、他職が安全に施工するための足場や安全施設、揚重機械も鳶工が設置・整備していきます。
つまり、躯体工事の工程で常に先頭に立ち現場を引っ張っていかねばならない重要な2職種です。
高所での緊張感を伴う仕事ですが、建設工事の醍醐味と達成感も大きい仕事です。

金子架設工業は鳶・床版・鍛冶の総合力で躯体工事の主要工程を支えます